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みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに
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SOLD OUT◆内容紹介
社会が混迷を極めるなかで、個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。インディーズ雑誌『つくづく』編集人・金井タオルの個人的な問いかけに端を発する、日記にまつわるエッセイ集。半年間だけ出していた『月刊つくづく』の同名連載にくわえて、あらたに飯田エリカさん、僕のマリさん、星野文月さんとの日記にまつわる対談を収録。
◆著者紹介
小沼 理 (オヌマ オサム) (編集)
1992年、富山県生まれ。ライター・編集者。女子美術大学非常勤講師。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』『共感と距離感の練習』等がある。





